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2009.07.23

裕福な子供達は、

キラの人物像を尋ねられ『裕福な子供』だと答えた月
彼の思う裕福な子供像が続けて書かれていますが
その中に『犯罪者を殺して減らしていくとともにそれを見せしめにして
世の中を良くしようなんて考えるのはせいぜい小学生の高学年から高校生くらい
までだ、、、』とあります。
私ははじめて読んだときからこの年代を外れており(17歳と**ヶ月)
その所為もあってか月のキラ行為がただの自己弁護から生まれた防衛手段としか
思えず、アレにわずかほどの正論すら含まれているとは思えないのですが。
(発想そのものはともかく起点が自己防衛なので
正義のための、とはどうしても思えない)
まあそこは置いといて、、、
『裕福な子供』は大人になっても『キラの理想郷』を信じる事が出来るのか?
という話。。。

連載時にはキラ派とL派(ここは対になる意見かどうかは?ですが)にわかれて
議論が交わされたりしてたので私はどちらの言い分もそれなりに見た事が
あります。それを読んでもやはり『キラ思想』は納得出来ない
(ちょっと引用したかったのですがもう記事が残ってないなー。。
投票のとかあったのですが)
それを読んでいるとどちらの意見も拮抗している印象でした。
原作が漫画という事で一概には言えないのですが若い人の書き込みが中心と
思われるアンケート、『裕福な子供』世代も多かったのではないでしょうか。
ではその時、犯罪の抑制のために犯罪者を粛清していく『キラの思想』に
わずかでも正義を感じていた人たちは年を重ねた今もなお
そう感じる事が出来るのでしょうか?
逆に最後まで読んで(月の末路を知って)彼のした事に正義を感じるようになった
場合があるのでしょうか。

私はキラ行為そのもの(粛清)に強い不快感を感じるので月のした事は
まったくゆるせないし(云わんとしてる事はわかったとしてもね)
それにその方法では実際は多少の抑圧にしかならないと思う。単純な発想過ぎる。
結果が分かるような理性ががあれば覚悟無しに犯罪を犯さないし
死ぬのが怖い程度の人間は人なんて殺さないよ。。あとは不可抗力(?)くらいか
怖いのは欲望が理性を超えた時、想像力が足りない人、
それを推してもなお進める強い覚悟。
こういう要素は粛正程度では抑圧しきれない。

Lも多分何らかの目的のためにL業をしてたとは思うので
キラの発想の単純さに純粋に怒りを感じてたと私は思ってるんだけど。


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Posted at 23:26 | 未分類 | COM(2) | TB(0) |
2009.07.12

Lの執着/書きかけ

Lが自らを餌にした罠を張る事こと自体が特例だったとするなら
それ自体がLの執着という答えにならないか?

キラ事件までLの存在は公表されていなかった事をふまえて
敢えてあんなにも公の場で挑発したことが
キラ=月への『期待の高さ』(これくらいしないとおびき出せない)を
あらわしているとは言えないだろうか。
期待の高さ→(好感)っていうかは?だけど。。

コメントの返事を書いてて思いついたのでメモ
お返事もう少しお待ちください。。遅くてすみません

連作記事/Lの欲望(準備)

Posted at 01:03 | 連作記事 | COM(2) | TB(0) |
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